2010年05月31日

子供の問題行動について聞かれて(交流分析ストローク)

子供の問題行動について聞かれました。

具体例というより
少し
一般化して書かせて頂きます。

見方道アドバイザーとしての
 ご依頼ではなく、
  立ち話の中のものです。

例)中高生の子供のお母さんから
・子供が遅刻を繰り返す
・部活をサボる
・ケガを良くする
等々
状況は色々とお聞きしました。



今回は

『交流分析のストローク』

の考えで
大まかな
お答えはしました。
(あくまで立ち話の範囲です。
本当のご相談を受けるタメには、
時間と相手の情報が少なすぎました)


でご説明を。
今回聞いた件では、

答え的なものとして

※親がノーストローク(無関心)なので
肯定的ストロークを得れないため
否定的ストロークを
得る行動を繰り返している


この答えは
子供の件ですね。


ではお母さんご本人は・・・

実は
お母さんも同じことを求めている。
(今回は祖父母に対してになります)




交流分析のストロークとは

日本語で言うと
『関わる』
とか
『ふれ合い』
かな?

相手の価値や
存在意義
(ウツ症状の強かった私にはこの言葉はキーワードです)
を認める行為。

『肯定的ストローク』
・挨拶 
・笑いかける
・話を聞く
・握手
・ほめる
・ハグ

『否定的ストローク』 
・怒る
・殴る
・嘲笑
・叩く
・命令
・バカ、アホ等の言葉を言う
 

親から
『肯定的ストローク』をを得れないと、
『否定的ストローク』
でもいいので
得ようとする。


昔なら多かったのは
非行行為。
暴走族、シンナー、麻薬、いじめ
等々。

今は
不登校、ひきこもりが多いようですね。

年下の兄弟をいじめたり、
イチイチけんか腰ではむかったり。
短いスカート、髪を染めるネイルなどの
派手な格好をする。
指しゃぶったり、おねしょなども。


怒られてもいいから
親の関心をひく。
かまってもらいたい。
(無意識なのでかまうと、さらにケンカになったりしますが・・・
これは子供の作っているモノに親が付き合ってしまう状態。
またこの状態への対策はいつか書きます)




人間が一番怖いのは、
無関心。
ノーストローク状態。


なので
相手から無視されてる状態は
きついですね〜。


それと
ご注意です。

このことを言うと
陥りやすいワナ。


子供を

『ほめる』『ほめればいいんだ』
と考えるのですが・・・

こういう状態のお父さん、お母さんは、
『条件付きストローク』をしやすい。

『100点とったら何か買ってあげる』
『サッカーの試合で点を取ったからほめる』
など
親ににとって
気分の良いときほめる。


『100点とったら何か買ってあげる』
これを繰り返すと、
何かをもらう、
得ることが出来ないと
動かない人間になったり。
(損得ばっかりで、与える行動ができない)
『サッカーの試合で点を取ったからほめる』
これをやってると
子供は
うまくやれないとほめられない、
と言うプレッシャーにつぶれたりします。

負けた試合でも
うまくやれなくても
練習等のプロセスをした
子供そのものの存在を認めてあげる。
そんなところでしょうか。

子供のことに関する
分析対応はこんなところでしょうか。



大分
話が飛びました。

もう一つ
お母さんご本人。

というか、
本来的な見方道としては、
目の前の
お母さんを
思いやったアドバイスが必要です。

私なりの感覚では、
実は子供の求めているものは、
お母さんが
求めていることにもなる。


このケースでは、

◆自分に関心をもってほしい

ではないのかな?


いつもありがとうございます。


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●見方道アドバイザー津原明宏●
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posted by 見方道アドバイザー津原明宏 at 14:18 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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