2010年06月02日

相談している人が同じ行動をとっている

相談している人が同じ行動をとっている。
これは
よく考えると簡単なんですが・・・

あまりにも
自分にとって、
自然すぎて気づかない。

例をあげます。
(こういうのを書くと、私に相談しづらくなりますね。
だからといってご相談しないでくださいではありません)

例1)
職場の人が悪口いう人ばかりで困っている
と言う女性の事務の方。
   ↓
ご本人が、
私に職場の人の悪口を言っている。

例2)
ある女の方。
うちの父親がおばあさん(父の実の母親)を
いじめたり、口ごたえばかりしている。
私はその父親が許せない!
父親が嫌いだ
   ↓
父親はおばあさんの実の子。
なので子どもが親を嫌っている
この女性は父親が嫌い。
と言うことは
子どもが親を嫌っている。つまりは、
嫌いなはずの父親を見習って、
同じことをしている。

例3)
これは少しわかりづらい構造になっている例を。

息子さんが不登校で困っているお母さん。
子が親の言う事をきかない

このお母さんは、
親の反対を押し切って結婚して
自分では苦労している。
子が親の言う事を聞かなかった・・・

お客さんも女性が多いので
女性の例ばかりになりました。


理由として。

私も男ですから言えますが、
男のほうが
アホに出来ていて
人の言う事を聞かないので
私のようなタイプのところには
あまり相談にこないのです。



キツイかもしれませんが、
こんなことも言えます。
(面と向かってはここまでドギツイことは
あまり言わないでしょうが・・・)

例1)の女性。
あなたも周りから見たら
文句ばかり言っているのではありませんか?
いろんな人に感謝の念が
ありますか?


例2)の娘さん。
お父さんは母親の作品とも言えるので、
本当にお父さんだけが悪いと言えますか。
ひょっとしたら
立場が強かった子供時代とかに、
キツイ育て方をしていたとか聞いていませんか?

怒るという行動でごまかして、
本当は
『親に解って欲しい』
気持ちはありませんか?

例3)のお母さん。
一つ前の記事にもあったように、
http://arigatoukansha.seesaa.net/article/151659212.html
無意識に
かまって欲しい気持ちはありませんか。
『愛情が欲しい』気持ちを

否定的なストロークを得ることに
変えてしまっていませんか?



人から見ると

簡単
ですが・・・

長い間の
プログラムがご本人にあって、
この行動パターンを
認識出来ないことが多いです。



ついでに。
ご相談された人も。

例1)の場合。

Aさん『うちの職場のXさん。湯沸し室とかで悪口ばっかり言うの。
あたしは聞いていたくないんだけど、Bさんどうしたらいいと思う』
Bさん『そういう人いるわよね。うちの職場にも・・・』


これAさんも相談された形のBさんも
Xさんのことが事実だとしても
全く
同じ次元になります。

こういう
トリックに引っかからないようにしたいですね。

いつもありがとうございます。




posted by 見方道アドバイザー津原明宏 at 00:21 | 見方道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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